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みなさんは
ストレスを感じた時やストレスが溜まっている時
どのように発散しますか?

脳科学的に男性と女性とでは
ストレスの解消方が異なると言います。

女性はストレスを感じると
感情に反応する左の扁桃体が反応し
喋ることでストレスを発散しようとします。
解決できないことでも、全部話して整理しようとする傾向があります。

一方で、男性の場合は
怒りに反応する右の扁桃体が活発になり
運動したり独りになりたがる傾向があります。
男性は解決できないことは忘れようとする傾向があり
寝る、スポーツを観る、運動するなどをして頭をからっぽにしようとしているのです。

扁桃体は大脳辺縁系の一部であり
左右側頭葉内側の奥にあるアーモンド状の神経細胞の集合体てす。

情動・感情の処理、直観力、恐怖記憶形成に重要な役割を担っており
特に不安や緊張、恐怖反応において重要な働きがあります。

男性は右の扁桃体と線条体や視覚皮質とのネットワークが強く
女性は視床下部や島皮質とのネットワークが強いという研究結果があります。

線条体は随意運動に関連し
感情や情動、認知機能に関連する情報が入力されることで
運動の発現に影響します。

視床下部は自律神経系への影響が強し
不調をきたすこともあります。

このような脳機能の状態により
ストレスへの対処法が異なる事がわかります。

一概に女性だから、男性だからと言えませんが
機能を知る事で考えを変えたり、捉え方を変える事ができます。

また、脳内での神経ネットワークには
セロトニンというホルモンが関与します。

ストレスが溜まるとこのセロトニンを必要とします。
セロトニンはタンパク質で出来ていますので
ストレス解消の為にもタンパク質を多く含む肉や魚、卵を摂取すると
補う事ができます。

タンパク質は細胞を作るために欠かせない栄養ですね!
「1日にゆで卵は3個以上食べてはいけない」
と言われていましたが今ではその常識が
覆された研究結果が出ていますよね。

多方面の情報に惑わされず
正しい知識を持っていきたいですね。

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