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不調って、姿勢からくることもありませんか?

姿勢が悪いと何がいけないのでしょうか。

猫背など姿勢不良の状態が続くと、

アライメントの変化により拮抗筋バランスが崩れたり、

負荷がかかる事で筋の毛細血管圧迫され、循環不全が起きたり、

その影響で神経圧迫され疼痛を引き起こしているケースが多くみられます。

 

 

妊娠期の身体を考えると、

赤ちゃんの成長と共に重心位置は変化し腰椎、

骨盤の状態は妊娠前とは異なっていきますね。

姿勢を保持している抗重力筋をはじめインナーユニットといわれる筋群は

セロトニンと関連しています。セロトニンは心を安定させる働きがあります。

姿勢が丸まったり、不良姿勢を続ける事でセロトニンの分泌が低下してしまうと、
睡眠を促すメラトニンというホルモンの分泌も低下し、ぐっすりと眠れなくなってしまうのです。

これにより余計にメンタルトラブルを引き起こす原因となってしまうのです。

妊娠期には様々な不安を感じて精神的に疲れてしまう中で、

十分な睡眠が取れないとなると余計に疲れてしまいますよね。

姿勢不良が及ぼす睡眠への影響は考えてみると心と体を労わり、

明るくマタニティライフを楽しむ近道となります。

姿勢を診るというのはセラピストが介入しやすい部分です。

抗重力筋を始め、インナーユニットの評価は骨盤周囲の評価とも重なり、

妊娠期や産後には重要となりますね。

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