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実際に試してみてください

 
座った状態で頭や腕、脚をできるだけ緩めて呼吸をして見てください。
何も考えずに頭も緩めて、脚もリラックスさせて呼吸をします。

 

今度は足の指で地面をつかむイメージをしてみてください。
この時の呼吸の深さは、先ほどと比べてどうでしょう。
少し呼吸が浅くなる感じがするのではないでしょうか。

 

呼吸をするに伴い、動いているのは肺や胸郭、横隔膜や腹筋群などの呼吸筋だけではありません。腕や脚、頭、脊柱も呼吸に合わせて働いています。
呼吸のような小さな動作でも、身体に非常に小さな動きを生み出しており、それが全身に波及していきます。
妊娠中の女性や育児中の方など、比較的固定された姿勢制御をとっているとどこかに固定された部分が出てきてしまいます。
その結果、呼吸も浅くなり、腰痛や肩こり、尿漏れ、便秘などにも繋がりやすくなってしまいます。
呼吸が深く行えている状態というのは、全身の動きも良い状態であることが多いです。
呼吸という小さな動きでも1日約28,800回行われたら、身体に変化が現れますよね。

 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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