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本日は肩こりと舌の関係についてお話したいと思います。

妊娠中は姿勢の変化に伴い、腰痛だけではなく肩こりなどに悩まされる方も多くいると思います。原因となる筋も様々ありますが、そのひとつに舌の緊張も関わっています。

妊娠の経過に伴い、頭部が前方に突き出した姿勢を取っていると後頭下筋群などが短縮位となり、伸張性を失いやすくなります。
それらに伴い、頭部後面は緊張が高くなり、頚椎を超えて頭蓋骨をさらに前方に押し出す形となります。その状態では舌骨にも歪みが生じ、奥舌の緊張も高くなります。

また不安感があったり、十分な呼吸が行えていない場合は、両肩をすくめた姿勢を取りやすく、結果的に上部肋骨の可動性を減少させ、息の詰まった感覚を生じやすくなる場合があります。

舌は筋肉でできており、他の筋と同様に協調して働くことが大切です。
舌が緩まると、それに連結している横隔膜や大腰筋、腰方形筋などの機能も変化することが予測できます。
舌を思いっきり伸ばしたり、回したりすることでも肩こりに変化がみられるそうです。
本日もお読みいただきありがとうございました。

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