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女性のほとんどの方は生理前や生理中の期間にお腹が張ってしまうことや、下腹部痛を経験した事があるのではないでしょうか?
経血を子宮外に排出するためにはプロスタグランジンが働き、子宮平滑筋を収縮させています。
このプロスタグランジンが過剰に分泌されてしまうことで過度な疼痛の原因となってしまいます。
この物質は時に頭痛、肩凝り、腰痛、吐き気も誘引してしまうもので、これでは生理は嫌なものと捉えてしまいますよね。
特に冷えやストレスなどによる循環不全やホルモンバランス低下、自律神経のバランスを崩すことで血行を悪くさせてしまいます。
解熱鎮痛作用のある薬を使用したり、温めて対処する場合も多いと思います。
解熱鎮痛剤などは血管の拡張を促す作用があり、骨盤内に産生されて滞ったプロスタグランジンに対して産生を抑制して疼痛を抑えるように作用します。
痛みは身体からのメッセージです。
疼痛物質が過剰に分泌してしまったり、それにより過度な疼痛が起こる場合は何らかの問題があるという事です。
薬を使って一時的に緩和させる方法もありますが、

◎頭を使い過ぎて、考え過ぎてストレスが溜まっていないか
◎夜携帯やスマホばかり使いながら休んでいないか
◎冷える格好をしていないか
◎骨盤の開閉リズムが出来ているか
◎食生活の乱れはないか
◎お腹が冷たくなっていないか
など原因を明らかにして対処すると緩和につながります。
特に夜の携帯やスマホの使い過ぎは血流量の変化や骨盤底筋群の緊張を高める事から妊婦さんのお腹の張りの要因ともなりますので、注意が必要ですね。

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