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音楽療法には、
早産で生まれた新生児の呼吸数を安定させる効果があるという研究結果が出ています。

 

研究者は、
「正期産児は、生まれた時に母親の声を認識することができるが、早産児の場合、妊娠期間の最後の数カ月を子宮外で過ごすため、この結びつきを育てることが重要」と述べています。

 

また、「優れた音楽療法」というのは、
・ シンプルで予測できるリズム、
・ 周期的な休止、
・ 聞き慣れた母親の声
としています。

研究では、新生児集中治療室(NICU)での生音楽が早産児の心拍と呼吸を安定させ、睡眠や静かな覚醒を促します。
それと共に歌っている親自身のストレスレベルも緩和させることがわかっています。

今回の研究では、母親による歌い聞かせを主としていますが、音楽療法士が関わっています。

アメリカをはじめとする国々は、正式な音楽療法を提供するNICUの数が増えているといいます。

乳児に音楽を聞かせたい場合、乳児を心臓の近くで肌が触れ合うように抱き、シンプルな子守唄を歌うのがよいでしょう。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

英文はコチラ↓↓
“Music Therapy Helps Preemie Babies Thrive”
http://www.webmd.com/parenting/baby/news/20160825/music-therapy-helps-preemie-babies-thrive#1

 

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