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卵巣からどのように子宮へ成熟した卵子を輸送するか知っていますか?

卵巣は骨盤腔の両サイドにあり、成熟卵を供給し、精子と結合すれば新たな命を生み出します。
卵巣から卵子が放出されてすぐに、卵管は精子との受精に備えて卵子を卵管の中1/3の位置まで移送し、その後子宮へ移動させます。

卵子は運動性がありませんので、卵管の機能によって目的地まで移動させます。

卵管の外側末端の卵管采は、卵管上皮の繊毛運動と協調しながら卵子を卵管の開口部への流れを作りだします。

卵管腔内へ入った後は、筋収縮によって卵子を前進させ子宮内まで移送されます。

子宮だけでなく、卵管も筋肉によって形成されているのです。

平滑筋のため意識的に働かせるのは難しいですが、筋肉である以上、動きを作りだすのには血流が必要であり、柔軟性が必要となります。

直接卵管の筋へのアプローチは行えませんが、間接的にであればアプローチすることができると予想できますね。

妊娠を望まれている方などはこのような部分も視野に入れておくことも必要かと思います。

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