ブログ

多くの女性にとって、
体重をコントロールすることは簡単ではないものです。

アメリカの研究で、
18歳の頃に標準体重であっても、
その後体重が増加した女性は、
乳がんの罹患率が高まることが発表されています。アメリカの健康調査で約10万人の閉経女性のデータを解析。

 

18歳、35歳、50歳時の体重やその他体の測定値を調べ、
各年齢時のBMIを計算し、
[やせ][正常体重][過体重][肥満]の4群に分け、
乳がん発症率を比較しました。
(※閉経後にホルモン補充療法を実施女性は除外)

 

その結果、
18~35歳、35~50歳、50歳以上のどの年代に関わらず、
18歳の頃より体重増加した女性は、
18歳時の体重を継続的に保った女性と比較し、
乳がんの発症率が増加する結果となりました。

 

18歳時に[やせ]か[正常体重]だったが、
35-50歳に体重増加した女性の乳がん発症率は、
体重維持した人に比べ1.4倍高かったのです。

また18歳以降に、
体重が減少した女性の乳がん発症率は、
維持した女性とほぼ同等であったとしています。
肥満が乳がんの危険因子の一つであることは元々証明されていますが、
この研究では18歳以降に体重増加することが、
乳がんのリスクを高めることが証明されました。

英文はコチラ▶︎
https://consumer.healthday.com/…/weight-gain-increases-brea…

今回の研究では、乳がんに関してでしたが、
体重増加は乳がんだけでなく
その他の疾患のリスクを高めると発表されている論文もあります。
運動習慣や食事内容を見直す機会になればと思います。

 

ついに今週末開催!!
【ウーマンズヘルスケアフォーラム2017in大阪】
〔会場〕大阪YMCA国際文化センター
〔日時〕2017年7月2日(日)
10:00〜17:00
〔対象〕医師、療法士、看護師、その他セラピスト等
〔料金〕14,800円(税込)※各種割引あり

お申し込みはコチラ▶︎

Pocket