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7月に入り暑い日が続いてますね。

熱中症対策はできていますか?

特に妊娠期は、熱中症にかかりやすいため、対策が必要です。
 
妊娠前と比較して妊娠期は、
プロゲステロンの影響で基礎体温があがります。
 
それによって新陳代謝が高まり、
通常の1.5倍発汗量が増えます。
 
そして妊娠週数を重ねるほど、
皮下脂肪が増加するため、
熱放散が少なくなることも
熱中症にかかりやすくなる原因となっています。
 
また、つわりがある場合、
嘔吐を繰り返すことで
脱水症状に陥りやすいため特に注意が必要です。
 
さらに妊娠期の熱中症は胎児にも影響を及ぼします。

胎児は、母体から送られてくる血液の栄養分で成長します。
 
母親が熱中症で体内の水分が不足するとめまいが起こり、
母体の酸素不足状態に陥ります。
 
酸素不足が生じると、
体内の血液循環が悪くなり
胎児に血液が運ばれにくくなってしまうのです。

 

妊娠初期は安定期に入る前で、
母体も胎児も非常に不安定な状態です。

 

万が一、熱中症で倒れてしまった時は、
妊婦としての救助・手当が必要です。

 

熱中症対策として、
・水分・塩分の補給
・熱のこもりにくいゆったりした服装をする、
・外出時は涼しいところでこまめに休む
・履きなれた靴で歩く
(立ちくらみやめまいで足元を怪我しないため)
・窓にすだれをかけ、室温が上がらないようにする
・エアコンや扇風機を使用する
・急な熱中症に対応できるよう、健康保険証と母子手帳を携帯する

など、ご自身が妊婦であったり、
周囲に妊婦がいる方は、このような対策を提案できると良いですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

【ウーマンズヘルスケアフォーラム2017in東京】
〔会場〕浅草ヒューリックホール
〔日時〕2017年10月15日(日)
10:00〜18:30
〔対象〕医師、療法士、看護師、その他セラピスト等
〔料金〕参加費:¥12,960(税込)
実技チケット:¥1,080/1講座(税込)
お申し込みはコチラ▶︎

 

【ウーマンズヘルスケアフォーラム2017in福岡】
〔日時〕2017年11月26日(日)9:00〜17:00
〔会場〕 南近代ビル
〔対象〕医師、療法士、看護師、その他
〔料金〕プレミアム席(限定16席):¥18,800(税込)
A席(120席):¥16,800(税込)
B席(214席):¥14,800円
お申し込みはコチラ▶︎

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