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本日は分娩時の身体についてお話しします。

経膣分娩では陣痛が起き、子宮口が全開になると
いよいよ胎頭がでてきます。
このとき、母体の骨盤の動きや骨盤底筋の伸張性が
重要になります。

まず、分娩初期では胎頭が骨盤に進入するときに
仙骨はカウンターニューテーションし、
胎児が通りやすくします。
そして胎児の頭部がある程度押し出されると
今後は仙骨はニューテーション方向に動き、
娩出をサポートします。
このように分娩時には仙骨が大きく動きます。

 また骨盤底筋にフォーカスすると
分娩初期は会陰部の後方が伸長され、
その後娩出が進むにつれて会陰部の前方が
伸張されます。

 このように分娩時だけみても仙骨の動きや
会陰部の伸張性がいかに重要かわかりますね。
スムースなお産は母体や胎児の安全につながります。
出産前から分娩や産後に備えられるようにアドバイスができるセラピストが増えるといいですね。

【ウーマンズヘルスケアフォーラム2017in東京】
〔会場〕浅草ヒューリックホール
〔日時〕2017年10月15日(日)
    10:00〜18:30
〔対象〕医師、療法士、看護師、その他セラピスト等
〔料金〕参加費:¥12,960(税込)
    実技チケット:¥1,080/1講座(税込)
お申し込みはコチラ▶︎

【ウーマンズヘルスケアフォーラム2017in福岡】
〔日時〕2017年11月26日(日)9:00〜17:00
〔会場〕 南近代ビル
〔対象〕医師、療法士、看護師、その他
〔料金〕プレミアム席(限定16席):¥18,800(税込)
    A席(120席):¥16,800(税込)
    B席(214席):¥14,800円
お申し込みはコチラ▶︎

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