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昔と現在を比較すると、女性の社会でのあり方や体の変化を認めます。

 

女性の社会進出が進み、
男性同様に働く女性が増え、
ストレスや食の変化による
うつ病・パニック障害・摂食障害などの
心の病気も増えてきました。

出産回数も変化し、一人の女性が生涯に産む
子供の人数は1947年には4.5人に対し、
現在(2014年)は1.42人であり、
3分の1以下となっています

少子高齢化は女性の健康にも直結しており、
妊娠中や授乳中は無月経になるため、
出産回数が少ないほど月経回数が増えることになります。

そうすると排卵回数が増え、
卵巣への負担が多くなり、
エストロゲンの分泌量も増えます。

そのため、昔はあまりなかった
子宮内膜症や子宮筋腫・子宮体癌・乳がんの罹患率が上がっています。

また、50年前と比較して『骨盤のスリム化』が進んでおり、
安産型と呼ばれる丸型・扁平型が減り、細長型が増えていることがわかっています。

細型の骨盤では産道が狭く、結果的に難産になりやすいため、
帝王切開や分娩時に吸引機器を使用しての出産が増えていると考えられています。

このように昔と現在では様々な変化があり、それによって伴う体の不調もあります。

それらの不調に対し、
筋骨格系など外からのアプローチや
栄養の見直しなど体の中からのアプローチがありますが、

私たちセラピストはしっかり評価をし、
各々に合ったアプローチをしていくことが大切です。

 

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〔料金〕プレミアム席(限定16席):¥18,800(税込)
A席(120席):¥16,800(税込)
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